コーヒー等で色素が沈着してしまっている黄ばんだ歯、少しでも白い歯に近づけたいとは思いませんか?
じつは日々の歯磨きだけでも白い歯に生まれ変われることが可能です。
今回のモノベストでは、歯みがき粉のメディカルホワイト99・80をご紹介します。
白い歯に蘇るメディカルホワイト
一般的に歯科クリニック等でホワイトニングを依頼すると10000円~50000円という結構な費用と時間がかかります。
毎日の歯磨きだけで歯を白くできたなら一番理想な的なことですね。
そこでおススメするのがメディカルホワイト90・80で、日本メディカル研究所から発売されている歯みがき粉になります。
メディカルホワイトの歯磨き粉を使用して日々ブラッシングすることで輝く白い歯に生まれ変わるというのです。
ちなみに発売と同時に爆発的な人気を集め、販売数は累計10000個を突破しています。
バイオアパタイトを99%配合した究極のホワイトニング歯磨き粉。喫煙者やコーヒー、ワイン好き、 カレーなど歯に着色汚れが残る食べ物や飲み物が好きな方に必見です♪ 【メディカルホワイト99&80】 |
成分に違いの差があるメディカルホワイト
メディカルホワイトの成分を確認しると、美白成分のバイオアパタイトを99%配合の記載があります。
このバイオアパタイトこそ、他社のホワイトニング関係の歯みがき粉との大きな違いになります。
他社製品においてもバイオアパタイトは含まれていますが、その割合は50%未満のものがほとんどになります。
また、歯の汚れや色を隠すための6つの添加物(研磨剤・着色料・発泡剤・界面活性剤・防腐剤・鉱油油)が一切使用されていません。
バイオアパタイトとは
美白成分のバイオアパタイトとは、株式会社バイオアパタイトが卵殻を用いて科研究開発し、 結晶化すると固くなる性質を持っています 。
歯を構成しているエナメル質の97%や、骨の65%が、実はこのアパタイトでできているのです。
そのため、汚れや傷ついた歯の表面の保護するため、同じ成分となるバイオアパタイトで保護していくのです。
歯の成分と同じと分かれば、安心して使用料できますね。
怖い歯磨き粉に含まれる6つの添加物
一般的な歯磨き粉に含まれる添加物ですが、いくら体に影響がない微量と聞いても少し不安を抱く人も少なくありません。
全ての歯磨き粉が対象ではありませんが、代表的な添加物を下記に挙げてみました。
・着色料:本来、歯みがき粉には不必要な添加物です。発ガン性リスクがあります。
・発泡剤:泡立効果がありますが、泡のせいで磨いた感から歯磨き時間短縮になったり、泡の洗い流しでフッ素等の成分まで洗い流してしまうこともあります。
・界面活性剤:食器洗剤にも含まれている合成化合物です。
・防腐剤:歯みがき粉を長持ちさせるための添加物です。パラベンの正式名があり、環境ホルモン作用があります。
・鉱物油:原料は石油のため、体にも環境にも負担がかかります。
いかがでしょうか。普段使用している歯みがき粉に含まれている可能性の高い添加物になります。
メディカルホワイトにはこの6つの添加物は一切使用せず、食品原料のバイオアパタイト成分を主とした国内生産の安全な歯みがき粉になります。
メディカルホワイト99と80の違い
主な違いはパイオアパタイトの含有量にあります。
メディカルホワイト99 | メディカルホワイト80 | |
成 分 | ・卵殻バイオアパタイト ・メントール | ・卵殻バイオアパタイト ・キシリトール ・メントール |
使用感 | ・ホワイトニング力強い ・歯の表面にツルツルした感じが良い ・スッキリ感がある | ・使用感が良い ・毎日使うにはコストが良い ・口のなかが気持ち良い、スッキリ |
含有量 | パイオアパタイト99% | パイオアパタイト80% |
価 格 | ¥2,100(税抜) | ¥1,400(税抜) |
どちらも使用感は良いようですが、価格に多少の違いがあります。
バイオアパタイトを99%配合した究極のホワイトニング歯磨き粉。喫煙者やコーヒー、ワイン好き、 カレーなど歯に着色汚れが残る食べ物や飲み物が好きな方に必見です♪ 【メディカルホワイト99&80】 |